レッスン形式の教材は、見出し付きのセクションに本文や画像を並べて作る読み物です。クイズのように答えを登録する必要はありません。
この記事では、編集画面での セクションの追加・本文の作成・画像の挿入 を説明します。
前提
レッスン形式の教材をすでに作成していること([教材の新規作成])
編集画面(
/creator/contents/edit?id=…)を開けること
作成直後は 「はじめに」 セクションにサンプル本文が1つ入った状態から始まります。
編集画面の構成(レッスン)
セクション | 内容 |
|---|---|
基本情報 | タイトル、slug、教科、作成年月、常設、公開状態など |
レッスン(Nセクション) | 各セクションの見出しと本文ブロック |
保存 | 画面下部の 保存 ボタン |
編集後は必ず 保存 してください。
セクションとは
レッスンは セクション の集まりです。1セクション=1つの見出し(h2)と、その下のコンテンツです。
学習者の画面では次のように表示されます。
表示 | 内容 |
|---|---|
タイトル | 教材名(画面上部) |
もくじ | 各セクションの見出しへのリンク(2セクション以上で表示) |
セクション | 見出し+本文・画像など |
見出しの文言がそのまま目次に載るため、短くわかりやすい見出しにすると読みやすくなります。
セクションの操作
各セクションカードには次の操作があります。
操作 | 説明 |
|---|---|
↑ ↓ | セクション全体の並べ替え |
見出し | セクション名(例:「はじめに」「まとめ」) |
セクション削除 | セクションごと削除(確認ダイアログあり) |
この下にセクションを挿入 | 途中に新セクションを追加 |
末尾にセクションを追加 | 最後にセクションを追加 |
すべてのセクションを削除した場合は、セクションを追加 ボタンから作り直せます。
新規セクションを追加すると、見出しは 「新しいセクション」、本文は空の段落1つから始まります。
本文ブロックを書く
セクション内には 段落・画像・HTML のブロックを並べられます。
段落
+ 段落 でテキストブロックを追加します。ツールバーで次の装飾が使えます。
操作 | 記法 |
|---|---|
太字 |
|
下線 |
|
大きい文字 |
|
小さい文字 |
|
箇条書き | 行頭に |
プレビューを表示 で表示を確認できます。段落を分けるときは 空行 を入れます。
ブロックは ↑ ↓ で並べ替え、削除 で取り除けます。
画像
+ 画像 で図を挿入します。
方法 | 操作 |
|---|---|
貼り付け | 画像エリアを選び Ctrl+V |
ファイル | ファイルを選ぶ(PNG / JPEG / WebP / GIF / SVG) |
アップロードには ストレージ上限 がかかります。クイズの問題文への画像追加と同じ仕組みです。
HTML(上級者向け)
+ HTML で、HTMLを直接書き込むブロックを追加できます。他の教材やページへのリンクを埋め込むときなどに使います。
通常の説明文は 段落 で十分です。HTMLは慣れている場合のみ使ってください。
保存と確認
各セクションの見出し・本文を編集
画面下部の 保存 を押す
「保存しました。」と表示されたら完了
基本情報の プレビュー(自分だけ) リンクから、学習者に近い画面で確認できます。公開手順は [教材の公開設定] を参照してください。
作成の流れ(例)
[教材の新規作成] で レッスン を選ぶ
編集画面の はじめに セクションの本文を書き換える
必要なら + 画像 で図を入れる
この下にセクションを挿入 や 末尾にセクションを追加 で章を増やす
見出しを「ポイント」「練習のしかた」などに変更
保存 → プレビューで目次・見出しを確認 → 公開
クイズとの違い
項目 | レッスン | クイズ |
|---|---|---|
構成 | セクション+段落・画像 | 問ごとの問題文と答え |
答えの登録 | 不要 | 必要 |
問題数上限 | カウントされない | 1問=1問としてカウント |
向いている用途 | 解説・読み物 | 確認問題・反復練習 |
詳しくは [クイズとレッスンの違い] を参照してください。
うまくいかないとき
症状 | 対処 |
|---|---|
画像をアップロードできない | [ご利用プランと利用状況] でストレージ上限を確認 |
保存できない | お試し終了・猶予期間などで編集不可の可能性あり |
もくじが出ない | セクションが1つだけのときは目次は表示されない(2つ以上で表示) |
形式を変えたい | クイズ⇔レッスンの変換は不可。新規作成が必要 |
よくある質問
Q. セクションはいくつまで作れますか?
A. 画面上の明示的な上限はありません。読みやすさを考え、適度な数に分けることをおすすめします。
Q. 見出しを空にできますか?
A. 空の見出しでも保存はできますが、目次や画面上で判別しづらくなるため、必ず何か入力してください。
Q. レッスンにも空欄記号は使えますか?
A. レッスンの段落エディタには空欄記号の挿入機能はありません。穴埋め形式が必要ならクイズ形式を使ってください([クイズ問題の作り方])。
